「まずい」「くさい」から一転 大阪の「水道水」おいしい

「カルキ臭」や「カビ臭」の原因となる不純物を減らして東京・大阪の水道水が美味しくなっているようですね。
水道水をまずくしているのが塩素などの不純物、そして古い水道管では水質が劣化したり、サビが溶けて赤水が発生したりします。
水道水が美味しくなるのは歓迎ですが、マンションに住まう私たちには恩恵は来そうにないですね。
結局浄水器や水の購入をせざるを得ないわけで。
因みに、販売ペットボトル名が「ほんまや」っていうのがいかにも大阪らしいですね。

参考:http://www.j-cast.com/2009/08/23047922.html